80ポイント以上の「高度人材外国人」は1年で「永住者」許可申請へ

 高度人材として在留する外国人には、在留資格「高度専門職1号」の在留資格が許可され、その後3年間在留すると、在留期間が無期限となる在留資格「高度専門職2号」の申請が行えます。「高度専門職」の在留資格は、学歴、職歴、日本で受ける年収、年齢などをポイントに置き換えて、その合計が70点以上となる外国人が対象です。この資格者には、いくつかの優遇策もあります。詳しくは、「よくある質問」をご覧ください。
 また、「高度専門職」で在留する高度人材であり、ポイントが80点以上の場合は、1年の在留期間で「永住者」への在留資格変更許可申請が行えます。このポイントが70点以上の場合でも、3年の在留期間で同じように「永住者」への変更許可申請が行えるようこととなりました。

◆在留資格「投資・経営」が「経営・管理」に変更されました。


これまでは外国資本が投資されていないと在留資格「投資・経営」が許可されませんが、201541日からは、日本資本のみの会社でも、経営や管理職であれば在留資格「経営・管理」が許可されるようになりました。

◆在留資格「技術」「人文知識・国際業務」は「技術・人文知識・国際業務」となりました。

いままでは、技術系社員の在留資格「技術」と、人文系社員の在留資格「人文知識・国際業務」がありますが、201541日からは、この両方の在留資格をまとめて「技術・人文知識・国際業務」となりました。これにより、人事異動をスムースに行うことができるようになります。
  • 更新日: 2017年06月01日